それぞれの3月11日への静かな時間

一人車を走らせ石巻、
鮎川浜にできた仮説商店街を訪れた時に撮った写真。
金華山を望んで。2011年の夏の終わり
今年の3月11日も それぞれの3月11日に思いをよせて過ごすことにいたします。
よろしかったらご一緒ください。
今年は二つの場所で過ごします。
一つ目は自宅の一室、合同会社共創ラボの「ごちゃスタジオ」と呼んだりしている一角です。
ここはときおり「ここくら相談室」に早変わりする場所です。
そんなこともあって、色鉛筆とか紙とか墨汁とか、音を出せるものとか、ちょっとした小道具が揃っています。一緒に過ごす人と使ってみてもいいかなと思っています。
二つ目の場所はオンライン。
「つながろうか」という声が届いたら、その場でオンラインでつながります。ひさしぶりに被災地で活動した時にご一緒した仲間ともつながれるといいなと思っています。
「それぞれの3月11日への静かな時間」という場を持ち始めたのは2年前、いろんな企画を共にやってきた弟分のような小林君が当時副住職をつとめていた延命寺でのことでした。
今年は、コロナ禍で私の活動の拠点になっていった「ごちゃスタジオ」で、
小林君と一緒に、それぞれの3.11という時間を開催します。
いろんな思いが交叉する日。
もし、この日くらいはせめて普段と違う時間を過ごしたいという方がいて、
過ごし方のあてがない方がいらしたら、選択肢の一つにいれていただければと思います。
昼間と夜に1回ずつ、小林永照君の声明と共に目を閉じる時間を持ちます。
昼間の部 3月11日(金) 13時から16時
夕方の部 3月11日(金) 18時から21時
どちらも途中参加、途中退席OKです。
集まった人とうまれる時空間の中で、話したり話さなかったり。
そして、ろうそくを灯して声明と共に目を閉じる時間を持つ。
それぞれに3月11日があるんだよねということを
大事にしたい人と一緒にすごせれば、それでいいと思っています。
おそらく小さな集まりになると思います。
参加のご連絡やご質問は、今回の場の世話人の谷口起代までご連絡ください。
メールはこちらへ
スピンオフ企画 : 声明で「声を合わせる」
3月12日 14時〜17時
場所:ぱぱ男んちのお座敷のお部屋 定員5人
それぞれの3.11の翌日の3月12日には、
小林君にリードしてもらって
声明(しょうみょう)で声を合わせる時間を持ちます。
お経を唱えるということがどうにも合わない私としては、
いつの日か、小林君に、声明を学びたいと言ってきていたのですが、
ようやくそれが叶います。
よろしければぜひ。
参加費は2000円(小林君の旅費へのご協力お願いします)
こちらも関心のある方へ場所のご案内をいたします。

3月11日の会場となる「ごちゃスタジオ」は、千葉県松戸市にあります。最寄り駅は、新京成の八柱駅またはJR武蔵野線の新八柱駅で、ここから4分くらいです。
3月12日の「ぱぱ男んち」は、新京成の元山駅が最寄り駅です。
お越しになりたい方はご連絡ください。地図をお送りいたします。
2012年度の「円居の場」から 数年を経て、
2020年「それぞれの3月11日へ」までの記録
2021年の永正寺での「それぞれの3月11日」